コラム
2024.10.05
ブライダルヘアメイクの求人募集がうまくいかない!効果的な対処法解説

「将来的に美容部門を背負ってくれる人材を採用、育成したい」
「ブライダルシーンに対応できる即戦力を見つけたい」
など、ブライダルヘアメイクアップアーティストの求人を出す背景はさまざまですが、よい人材をなかなか採用できないという声を多く耳にします。
今回は、ブライダル業界にあったヘアメイクアップアーティストの求人のコツを紹介します。
目次
ブライダルヘアメイクが人材不足!効果的な求人の仕方
新卒採用・中途採用にかかわらず、人材を採用するには求人票の書き方が大切です。求人票を作成する際は次の点に気を付けましょう。
求人票の内容を具体的に記載する
ブライダルヘアメイクと一口に言っても、結婚式場やホテル、フォトスタジオによって仕事の内容は異なります。
「経験者ならこれくらいわかるだろう」「学校でこれは教えてくれているだろう」などと考えず、任せたい仕事の内容や所属するヘアメイク部門の体制、ポジションなど、具体的に記載しましょう。
働く場所の雰囲気がわかる写真をふんだんに掲載する
美的感覚に優れたヘアメイクアップアーティストにとって、視覚から得られる情報の量や質も大切な判断ポイント。求人情報を言葉で伝えるとともに、実際に働く場所の写真をできる限り掲載しましょう。
サロン情報はもちろん、会場の雰囲気や実際の結婚式の様子、一緒に働く仲間などの写真を用意し、メンバーとして働くイメージをもってもらいましょう。
採用したい人材にとっての魅力をアピール
新卒や若手向けなら「未経験OK」「新卒・第二新卒も活躍」、経験者向けなら「中途採用者多数」といったように、採用したいターゲットに向けた内容を記載します。
ターゲットがブライダルヘアメイク経験者であれば、「ブライダル業界では珍しい」といった点は、自社のアピールポイント。
「月に●日まで、土日も休めます」「産休・育休を経て働くスタッフもいます」といった労働環境に関すること、「型にはまらない、オリジナルウエディングを手がけています」「トレンドを求めるおしゃれ花嫁が集まる会場です」といったスキルを発揮できる職場であることを伝えるのもよいでしょう。
ブライダルに特化した求人サイトを活用する
求人票が充実したら、どのサイトで募集をするかも重要です。自社サイトはもちろん、多くの人の目につくよう求人サイトへ情報をアップしましょう。
すでに求人媒体を利用しているものの応募がない、ミスマッチが起こっているようなときは、ブライダルヘアメイクに特化した求人サイトや、ターゲットを絞ったSNSの広告を利用するなど、求人媒体の変更を検討してみるのがおすすめです。
すでにご縁のある人材にヘルプを求める方法もある
採用媒体に頼らず、スタッフのつながりを活用して人材を探す方法もあります。
「今いるスタッフの専門学校の同期や後輩を紹介してもらう」「提携するフォトスタジオや衣装サロンに思い当たる人材がいないか声をかける」などして新しいスタッフを探してみましょう。
どうしても人材が見つからないときは、結婚や出産、子育てを理由に円満退社したスタッフに、スポットで入ってもらうのもよいかもしれません。
今すぐ人手が欲しいなら、ヘアメイクの外注がおすすめ

専門職であるブライダルヘアメイク。衣装のフィッティングやアテンドだけなら資格がなくても対応できますが、お客様にヘアメイクを施すとなると美容師免許が必要。即戦力なら、ブライダル業界のトレンドを把握し、カウンセリングや接客などのスキルももっているなど、ブライダルヘアメイクには幅広いスキルが求められます。
時間にもマンパワーにも余裕があれば、時間をかけて採用する人材を見極め、育成していくのがおすすめ。しかし、目の前の施行をどうにか対処していかなければならないような状況であれば、時間をかけずに即戦力人材を確保しなければなりません。
「即戦力人材が今すぐ欲しい!」というときは、ヘアメイクアップアーティストの派遣を検討してみましょう。所属アーティストを多数抱える派遣会社やプロダクションなら、依頼して数日で経験豊富なアーティストを派遣してもらえます。
ブライダルヘアメイクに特化した事務所から派遣されるアーティストなら、進行を妨げないよう手際よくヘアメイクをしてもらえたり、洋装・和装両方に対応できたり。結婚式やフォトウエディング当日のアテンドまで任せられたりするなど、うれしいことがたくさん。
同じアーティストを指名できる会社なら、依頼を重ねるごとに会場を熟知してもらえ、よりスムーズに対応してもらえるでしょう。
自社採用と外注のメリットを比較

自社採用、ヘアメイク派遣どちらにもメリットはあります。採用か派遣か迷うときは、それぞれのメリットを整理して考えてみてください。
自社採用のメリット
・イレギュラーな業務にも対応してもらえる
・コア業務やマネジメントなども任せられる
・自社にノウハウを構築できる
別部門で人手不足になった、スムーズな進行のためにヘアメイク以外に対応してほしい業務があるなど、イレギュラーな業務が発生した場合、自社の社員なら対応してもらうことができます。
情報漏洩の心配も少ないため、適性に応じてコア業務やマネジメントを任せても問題ないでしょう。また、社員が経験を重ねることで自社にノウハウも構築されていきます。
長い目で見たとき、自社で人材を採用することには多くのメリットがあります。
派遣・外注のメリット
・比較的短期間で人材を確保できる
・スキルも経験も十分なスタッフを確保できる
・採用コストや人件費を抑えられる
・スキルを外部から持ち込み、既存社員によい刺激を与えてくれる
ブライダルヘアメイクアップアーティストを多く抱える派遣会社やプロダクションに依頼すれば、採用するよりも短期間で人材を派遣してもらえます。必要なときに人材を手配すればよいので、採用コストがかからず施行がないときの人件費も抑えられるでしょう。
トップアーティストなど、スキルも経験も豊富な人材を派遣してもらえば、自社のヘアメイクスタッフによい刺激を与えてくれることも期待できます。
派遣会社やプロダクションによっては、業務提携を結んで美容部門の運営代行をしているところもあります。新規接客や結婚式のプロデュースに注力したいと考えている場合は、スポットでヘアメイク派遣を依頼するのではなく、提携サロンとして業務委託を結んだり、自社サロンの運営代行を依頼したりするのもよいでしょう。
まとめ
ブライダルヘアメイクは幅広い知識と経験が求められる専門職。求人募集をしても、なかなか求める人材が見つからないケースも少なくありません。ヘアメイクスタッフ不足で結婚式場の運営に支障をきたしているようなら、できるだけ早めにヘアメイク派遣の利用検討を。
自社で採用をしたい場合も、ある程度時間をかけて採用する人材を見極められるよう、ヘアメイク派遣を活用するのがおすすめです。
ヘアメイクアップアーティストの採用か派遣か迷う場合は、ぜひ一度BEAURAへご相談ください。

